男でも化粧にチャレンジ。何故そうすべきなのか。「女性」相手や「面接」に有利だから!
こんにちは。お久しぶりです。DeaLです。少しプライベートで所要がありまして、最近更新できていませんでした。
さて、今回は顔にコンプレックスを抱えている男性が多い中で「男でも化粧」について考えていきたいと思います。
私は、結論として、男でも化粧すべきだと思っています。
何故かというのを、3つの項目に分けて考えていきましょう。
① するだけで、自分が変わる。
まずは、非常に簡単に自分を変えられる点です。これは、当ブログで頻繁に語っていますね。
普通「最速で」とか「〇〇分、日」で、「楽して」、「働かず」というのは詐欺ですがw
もちろん努力するのは尊いです。その過程でも得るものも大きいです。
しかし、まずはどんな手段を使ってでも自分を変えて、周囲の反応をもらってもモチベーションを維持するのが重要です。
人というのは、非常に弱い存在です。モチベーションを維持するために「環境に対する」仕掛けが肝になってきます。
結果を出すなら努力よりも、どの環境を選び、どう適応するかです。
見た目が変われば、フィードバックもすぐにきます。
特に、異性の反応が変わるのがでかい(笑)
それって、最大のモチベーションになりますよね。
② やはり、人は見た目で判断されるから。肌が綺麗だと若く見え、かっこよく見える。
正直、人は見た目で判断されます。見た目が良ければ、知性的にも見えますし、優秀そうに見えます。
面接の際や、デートの際に役に立ちますね。人は2秒間で人を判断し、その印象は半年近く変わることはありません。
ジャニーズなんかはバリバリにしてますね。
注目されると垢抜けるのは間違いないですが、化粧の力はでかいです。ジャニーズは整形と言われますが、私はメイクの持つ力が大きいと思いますね。
いやいや、待てよ。若く見えるのは、損だろと思う方もいるかもしれません。大人っぽく見えた方が、面接や女性関係も有利だろう、と。
しかし、化粧をしなかったら大人っぽく見えるというよりも、「老けて見える」だけです。健康そうにより見せやすい、という意味で「若く見える」んです。
③ コンプレックスを隠せる。
例えば、飲みすぎた日。翌日、肌荒れが!!
という時にコンシーラーを塗れば、あっさり綺麗に見えますね。
これは、以前の記事。
例えば、コンシーラーは肌も綺麗に見えますが、鼻筋に塗ることで鼻が高く見えます。
他にも、目が小さいコンプレックスがあれば、それに応じたメイクをしましょう。具体的な方法については、また後日記事にしていきますね。
ただ、一つ欠点は、メイクをやりすぎるとオカマっぽくなるのでそれだけ注意してください笑